□ 問題の改善 1964年 人口:4万4000人
 

工業の需要はあるものの、住宅地区の需要が少なくなってきた。そのためか、廃墟が目立つようになってきた。調査ツールで調べてみると、「他の地区への交通機関が貧弱」となっていた。そういえば工業地区がだいぶ離れたところにあったので近くに新たな工業地区を追加した。

そんな折に銅像が寄贈された。銅像の登場条件は人口3万5000人以上なのだが、プレゼントされたときには4万人。ワンテンポ遅れてる...とりあえず近くの山のてっぺんに建設することにする。

そして、これからの発展に期待をこめて鉄道を接続することにした。
そのおかげかもしれないが住宅地区の需要が回復してきた。廃墟もほとんど消え、また平和な町へと戻りつつある。

そして、建設の要望が強い刑務所も設置。

★ 町の全景 ★